えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
六十四歳から十六歳までの間に関しましては、運転免許証あるいは車両等を所有していないことが条件とさせていただいております。 ○八番(田口正英君) 続きまして、この障害者福祉事業の二十人というのは、これ、人数は間違いないですか。 ○議長(北園一正君) そのまま休憩いたします。
六十四歳から十六歳までの間に関しましては、運転免許証あるいは車両等を所有していないことが条件とさせていただいております。 ○八番(田口正英君) 続きまして、この障害者福祉事業の二十人というのは、これ、人数は間違いないですか。 ○議長(北園一正君) そのまま休憩いたします。
本格的に工事が始まると、これまで以上に大型車両等の出入りも多くなり、周辺地域の交通安全対策や騒音対策、また、粉じん等の問題も出てくると思います。こういったことに対しての地元の要望が出てくることも十分予想されますが、現時点で地元からどのような要望が上がってきているのか、お尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 環境森林部長。
さらに、一般道を利用していた大型車両等の交通量が減少し、渋滞緩和や地域の生活道路における交通安全の確保につながると考えられます。 ○議 長(江内谷満義君) 榎木智幸議員。 ○(榎木智幸君) この区間が早くつながることを、多くの利用者の方々が心待ちにしておられました。開通しますと、飛躍的に利便性を上げることにつながり、開通後の効果に期待したいと思います。
このことにつきましては、東郷地域の医療提供体制を構築する上で、救急搬送体制の充実を図ることが必要不可欠であると認識をしており、必要な人員の配置や車両等の整備を行い、できる限り早期の運用開始を目指したいと考えておりまして、今定例会において関係議案を上程することとしております。 次に、日向市プレミアム付商品券「コロナに負けるな!元気クーポン」第2弾についてであります。
次の、この(三)の新たな避難経路の整備についてに移りますけれども、このお見舞い状の中に、避難通路のことが書かれてありまして、飯野団地東側に盛土を行い、川内川最高水位以上の高さを確保した上で、車両等の避難駐車場設置を予定しておりますということが記載されておりますが、こちらのほうはもう既に整っているのでしょうか。
原則里道については、原材料支給という形で対応しているものの、消防車両や救急車両等が進入できないことは命に関わる状況であり、安全・安心な生活を送りたいという趣旨は十分理解できるものであるとする趣旨採択を求める動議が出され、採決の結果、賛成多数で趣旨採択とすべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 以上で関係委員長の報告を終わります。
一方で貨物車両等による騒音や振動、24時間操業等による光害などの環境負荷が懸念されるため、住宅地やハウス団地を避けた用地の確保が必要となります。 また、倉庫業の運営は、商品管理の効率化や誤配送防止の観点からAIやIoT等によるオートメーション化が普及しており、製造業などに比べて雇用効果が小さいことから、本市の誘致戦略上、優先順位は低い位置づけとなっております。 以上であります。
その上で、①施設別の完成までの工事費、着工から完成までの期間等、整備計画のスケジュールについて、②施設整備に対する本市住民への説明会は開かれたのか、③また、工事に伴う工事関係車両等の通行等、本市への影響はないか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 狩野保夫議員の御質問にお答えします。
更新の現状としましては、機能も向上していることから、配備後二十年を経過した車両であり、老朽化による活動への影響等を考慮し、更新を行う方向で都城市消防団が運用する消防団車両等は百十台で、そのうち二十年経過した消防団車両は、現在のところ四台と聞いております。 昨年、車両更新の予定がありましたが、更新されていない車両が一台ありました。
未開通区間が整備されると、大型車両等の通過が分散され、通学路、地元住民の交通安全対策にもつながる。 三点目は、本市は大規模災害時の後方支援拠点都市であります。「防災の道」「医療の道」である都城志布志道路と連接することにより、迅速、効果的な支援活動ができるとともに、本市を一周できる道路として、災害派遣活動としての運用が容易となる。
以前の答弁で総合運動公園に消防車両等を迅速に移動させるとのことで、大変おかしな答弁でありました。地球温暖化で近年従来の規模を超える水害が多く発生しており、つい先日国交省は、水害多発、最大級に備え、自治体を支援するとの報道であります。災害はいつ来てもおかしくない状況で、待ったなしであります。消防署の任務は、まず第一に市民を避難させることが重要であります。
いずれの道路も幅員が狭く、緊急車両等の通行に支障となる区間もあると認識しているところでございますが、道路改良などの事業実施には多額の事業費が見込まれ早期の事業化は厳しいものと考えております。 まずは、自治会長をはじめ、地域住民の方々の御意見を伺うとともに、今後の対策について協議検討を行いながら、維持補修等に努めてまいります。 以上でございます。
また、本路線は、沖水川市民緑地の利用者や付近の商業施設を利用する一般車両等の通行も多い路線であると認識しております。 ○議 長(江内谷満義君) 神脇清照議員。 ○(神脇清照君) 従来の道路を通行する車は、住宅密集地の裏通りを通り抜けますので、地域住民はたびたび危険な場面があったり、またドライバーの方々も不便を感じている状況にあると思います。
まず、防災フェスタの事業概要につきましては、関係機関による防災啓発のためのパネルや資機材、車両等の展示及び防災に関するゲーム、クイズ等のステージプログラムなどであり、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただける市民参加型のイベントとして計画したいと考えております。
これは、団員の報酬や活動服などの被服費、車両等の維持管理費でございます。 次に、非常備消防充実費といたしまして、消防ホースなど消防団活動に必要な消防用資機材の消耗品や備品購入費がございます。防災基盤整備事業といたしまして、防火水槽建設費を計上しております。消防施設管理費といたしましては、消防団施設の光熱水費や修繕費を計上しております。
消防団活動拠点施設につきましては、来年度市木地区に計画しており、車両更新についても、非常備車両等整備計画に基づき行っているところであります。 救助資機材につきましては、来年度消防団設備整備費補助金を活用して、各分団にAEDやエンジンカッターなどの配備を計画しているところであります。
総務省では、東日本大震災後に、緊急車両等に使用する必要燃料量について算定しておく必要があるとありましたが、我が市で東日本大震災同程度の被災があった場合に必要となる燃料量の計算はしてあるか教えてください。 田中謙一消防長 緊急車両用の必要な燃料量の御質問です。
ですので、団員としては各部5台、あと団幹部、あと消防車両等、そういった形になります。 ◆前田隆博議員 現在、防災メールで、救急車の出動の場合では、番地まで知らされるメールがよく入るんですけれども、火災の場合、何々付近としか知らされておりません。
御指摘のとおり、延長が30メーターの区間でございますけれども、幅員が狭くて車両等の離合や歩行者の通行に支障を来している状況でございます。延長は短い区間でありますが、住宅と道路との間に余裕地がなくて、道路と宅地にかなりの高低差がございます。工法的に全区間ブロック積みの工法が必要になりますので、工事費も多額の費用が必要です。財政状況を勘案しながら整備を進めてまいりたいと思っております。
あそこに近隣事業所の職員の通勤車両等が駐車してあるんですけど、朝市はもう月1回やから、毎日とめていらっしゃる事業所さんの職員の車があるんですけど、その工事が始まればとめられないと、どういう対策をとられるのかなというふうに思うんですけど、わかればまた教えていただければと思います。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。